日の丸ウイスキー

                                                           
  

文政6年より日本酒蔵元として歩んできた木内酒造が次なる夢としてジャパニーズウイスキーを蒸留しました。
シングルモルトウイスキーだけでなく、豊かなジャパニーズブレンデッドを目指し、様々なグレーンウイスキーを製造しています。

主原料には国産の大麦、小麦のほか、米など可能な限り日本の穀物を使用。
さらにビールや日本酒造りの歴史の中で培われた知識を活かし、自社で酵母を培養して使用しています。

ウイスキー造りは始まったばかりで、まだまだ模索段階。
今後もさまざまな方法を見出し、新たなジャパニーズウイスキーの可能性を拓くために、木内酒造は進み続けています。

     

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